7/1に開催した　

無農薬の梅を使った「フルーツ酵素ドリンクワークショップ」のご報告

 

本日10日目　こんな状況

本来なら、もう飲めちゃいます！なのですが

天候がずっと悪かったし、気温が低めだったので

泡ぶくぶく（発酵すると泡が発生）が少ない感じ

あと数日待ってみます

 

毎日、混ぜ混ぜしてると梅の実と皮が剥がれるので

食べてみた～　　美味しい♡

 

ワークショップ当日

興味本位で「生の梅」食べた私(笑)

冷凍したものを半氷で使用したので

実が柔らかくなってて・・・美味しそうに感じたのです

なんともいえな～い顔になった

 

すっぱい？を越えて・・・なんだろ～ギュ～～ンって(笑)

良い子はマネしないように・・・お腹壊したりはしてませんのでご安心を

ワークショップ当日　梅の炭酸割を頂きました

「当たり前に・・・」めっちゃ美味しかった

 

うちの子達は、梅大好きなので、出来上がりを楽しみにしております

初参加1名　リピーターさんと私の合計4名

 

講師 佐古さんのご指導の下、始まりました

私、この日は、何気に全身ブルーでございました

 

作る過程は・・・結構簡単　👈　今回この部分は企業秘密だそう(笑)

 

作業終わって、講義が始まる流れのなか

 

私の作った低糖質スイーツを皆さんに食べて頂きました

今回は、チーズクリームムースの上にレモンと金柑の酵素ドリンクかけてます

 

大好評でした（嬉しい！）

 

講義の中では「酵素」を取り入れる必要性などお話しいただいたのですが

 

その一部「農薬事情」について、ご紹介しましょう

 

世界の基準と日本の基準には大きな差がある

「農薬使用量」世界第一位ですよ　👈日本が！！！

中国・韓国とベスト3争いをしております

 

そんな・・・日本で開催される2020年のオリンピックでは

WOCから日本の野菜は選手村では使えない！と言われ

只今、イ〇ンさんは、オーガニック野菜作りに必死です

ありがたい取り組みですね

 

そして、農薬に似た問題

輸入フルーツには

収穫後に防カビ剤がかけられ…日本にやってきます

 

農薬も防カビ剤も身体には害があります

 

めまいや目の充血・痛み、皮膚のかぶれ、のどの渇き、

吐き気、嘔吐、だるさ、発熱など、さまざまな人体への影響

 

防カビ剤は、生殖器や胎児への影響が問題とされています

 

その他、食品添加物に関しても身体への影響が様々・・・

 

いろんな不調が起こりますけど

根本的に「赤血球が酸素を摂り込めなくなる」

 

らしいですよ　↑　↑　↑　上記の農薬とか防カビ剤の影響で・・・

 

 

 

 

 

身体の不調って、いろんな影響がまじりあって

結局、何が原因で起こってるのか？わからない場合もありますけど

 

基本的には「口から摂りいれているもの」の影響は大きい

 

後は、血行不良・・・運動不足ってやつですね

ストレス高くても血行不良は起こります

 

 

なんせ血液の流れが悪いと体の細胞に栄養と酸素が届かないんですから

 

そりゃ～不調になります

 

 

農薬に関しては「きちんと洗う」ということで

カラダに入ってくるのを、ある程度阻止することは可能

 

 

～抜粋～　参考記事　➺http://www.suikou-saibai.net/blog/2015/05/24/167

自分でできる残留農薬の落とし方は、「重曹水」がポイントになります。
重曹水は、アメリカで使用されている方法です。
水が入ったボウルの中に重曹を2杯ほど入れ、混ぜ溶かしていきます。
そして、つくった重曹水の中に野菜を30秒ほど浸してください。
浸した後は、入念に水で洗い流しましょう。たったこれだけで農薬を落とすことができます。
しかし、農薬にもさまざまな種類があるので、

すべての農薬が除去できるわけではありません。ある程度の農薬は落とすことができるでしょう。

 

塩水・酢の方法も上記サイトには載ってますよ

 

 

こうゆう努力と共に・・・備えておきたいのが

免疫力・排出力（デトックス能力）ですよね

 

そこで活躍するのが「酵素」

だったり、「ファイトケミカル」

なんですよね～

発酵食品に酵素は含まれています

 

味噌や納豆とか・・・

 

そして酵素ドリンクにも生きた酵素がいっぱい♡

 

 

作るのがめんどくさい！という方には

 

おすすめのサプリメントもございます（お気軽に試飲に来てくださいませ）

 

 

佐古さんのワークショップは定期的に阿波市の方で開催中

お問合せは090-7142-8078（佐古さんの携帯番号です）

 

 

ご参加いただいた皆様ありがとうございました～